FX・ビットコイン・オプションのシステムトレード開発と取引録

FXとビットコインのシステムトレードの開発録、オプション取引の履歴を書き連ねています。MT4, Pythonで開発しています。

オプション

原油価格が下がったのでUSOコールオプション売りを決済したよ

USOオプション価格が下落、コールオプションの売りを決済

アメリカの証券会社、Firstradeで投資している
オプション取引の報告です。

Firstradeでは、USO(United States Oil ETF)の現物を
保持していて、コールオプションの売りを行う
カバードコールを行っています。

2月16日にUSOの2017/05/19期限、11.00ドルの
Callオプションの売りを行いました。

USOの現物は、200持っていますので、
オプションの売りでオープンしたのは
2単位です。

2017/05/19期限、11.00ドルのCallオプションを
2月16日に0.40ドルの単価で売れました。

単価0.40ドルのコールオプションを2単位
売れたので、0.40 × 200 = 80ドルから
手数料の6.34ドルを差し引いた73.66ドルを得ました。

このコールオプションは5/19期限で、
期限まで保持してもいいと思っていたのですが、
思ったよりもUSOの価格が落ちていて、
売りで入ったコールオプションの価格が
0.04ドルにまで落ちていました。

これ以上は下がりようがない、
下がっても0.04ドルのみということで、
決済することにしました。

注文を出したのが3/24で、
0.04ドルの買い注文はすぐに決済されました。

0.04ドルの買戻しなので、
0.04 × 200 = 8ドルに
手数料の6.34ドルを加えた14.34ドルを支払いました。

今回の取引で、
73.66 - 14.34 = 59.32ドルの収益となりました。

保持しているUSOの現物200が約10ドルですので、
59.32 ÷ 2000 = 2.97%
の利益率となりました。

2月16日から3月24日までの1カ月ちょっとの
取引で2.97%の利益率ですから
中々良い結果でした。

オプション取引(カバードコール)の
よいところは、取引を始める時(売る時)と
閉じるとき(買う時)のみ取引を行い、
後はほぼ放置でよいというところです。

取引を行わない間は数日に1回程度
現物の価格をチェックする程度です。

今回のようにうまい具合に現物価格が
下がってくれれば決済してしまって
利益を確定させることもできます。

私のやり方は、期限が3カ月ほど先の
コールオプションのうち、現在の現物価格の
5%ぐらい上のものを売り、
それを保持するというものです。

USOはシェールオイルの影響で
10ドル程度まで値下がりしており、
またUnited States Oil ETFですから
個別株のように倒産するリスクもありません。

原油価格ですので、値動きのニュースも
入りやすいというメリットがあります。

ただ、最近は朝鮮半島の動向が不透明に
なってきていますので、
有事の際には原油価格がドンと上がる
という可能性もなくはありません。
(そうゆう急激な値上げに備えるための
 カバードコールではありますが)

あとは、最近USOのボラティリティが
小さくなってきているのか
どうもオプション価格が
抑えられているように感じます。

今後、その辺にも注視していきます。

で、2月にオープンしたコールオプションの
売りを決済したので、
次のコールオプション売りの注文を出しました。

USOの6月16日期限、11.00ドルのコールオプションの
売り注文を3月24日に出しました。

これもすぐに0.25ドルで2単位約定しました。
0.25 × 200 = 50ドルから手数料の6.25ドルを
差し引いた43.75ドルを得ました。

これについても今後の取引を報告します。

そういえば、Firstradeの手数料が安くなっています。
オプションの2単位の取引で、当初は8.45ドルしていたのが、
最近は6.34もしくは6.25ドルと2ドルちょっと下がっています。

これは素直にうれしいですね。

スポンサードリンク

-オプション
-